鈴木砂羽(52)が宮古島で開催された「宮古島国際映画祭」後に行ったビーチでの様子や「宮古島国際映画祭」の内容や鈴木砂羽のプロフィールを紹介!
宮古島・砂山ビーチで、水着姿を披露した鈴木砂羽。自然体な夏のひとときを投稿
今月、4日から3日間、宮古島(沖縄県宮古島市)で、開催された宮古島チャリティー「宮古島国際映画祭」に参加した鈴木さん。映画祭後に皆でビーチに行った事を自身のインスタグラムに更新。
宮古島・砂山ビーチで、撮影した水着姿を披露。「久々に海に入ったよー」・「たまには太陽を浴びるのもいっかー」と自然体な夏のひとときを伝えた。
華やかなビキニではなく、「アラフィフのガチ、ジム用水着はご愛嬌」と明かし、
「ビッキビキ、キッレキレのビキニとかワタクシ持ってなくてですね」とおどけたコメントをした。
「綺麗な海と白い砂浜、夕陽とオリオンビールサイコーです!」と綴った。
この投稿にフォロワーからは、「可愛いし綺麗だし!もー砂羽ちゃん素敵」・「はじける笑顔最高!!」・「素敵な歳の重ね方」「写真集出せそうですね」などのコメントが寄せられていた。
宮古島・砂山ビーチ
宮古島の美しい景色を写真でおさめるには最高のビーチ!観光客に人気があり夕陽トゥッチングもオススメ!
宮古島市の市街地から約4キロというアクセスの良さ。
ビーチへは一度砂山を登ってから向こうへ下りなければならないので結構歩きづらい。
砂山を越えると見えてくる青い海と白い砂に思わず疲れも忘れるほど美しい景色が見える。
砂山ビーチで有名なのは波の浸食によって出来た、アーチ状岩で白い砂浜に魅力的な造形美を与える。
浜の砂はきめ細かくてきれい。
シュノーケルも可能だがあまり適してはいない。
空と海と砂と岩という自然の造形を楽しむ場所!
宮古島国際映画祭について紹介!
世界中の新進気鋭アーティストによる革新的なインディベントシネマと、世界の新しいバーチャルリアリティ映像を紹介することを目的とした映画祭。
低予算でも他にはない想いと、メッセージをもった新しい才能が作り出す映画・映像を宮古島から世界中に発信。
短編・中編・長編やドラマ・実験・コメディー・ホラー・スローシネマ・SF・ファンタジー・アニメーション・ドキュメンタリーなど、あらゆるジャンルの作品を求めている。
そして、イベントの収益の一部は宮古島青少年育成事業に寄付をしている。
今回のグランプリ(最優秀作品賞)は
「ゴッドマザー 〜シノアヤコの生涯〜」
[監督] 曽根剛
ストーリー長編部門最優秀主演俳優賞
「大地真央」 2冠受賞。
鈴木さんはスペシャルゲストとして出席。
鈴木砂羽プロフィール
生年月日 1972年9月20日(52歳)
出生地 日本静岡県浜松市
職業 女優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台・バラエティー番組
活動期間 1992年〜
女子美術大学短期大学を中退後、文学座の研究生となった。
研究所卒業後の1994年に映画「愛の新世界」で主演デビューを果たした。
この作品で、ブルーリボン新人賞・キネマ旬報新人賞 ・第49回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞などを受賞。
祖父は、はままつ美術研究所代表。
地元の中田島砂丘をライフワークとして描き続けた画家の鈴木貞夫(1921年-2023年1月16日)101歳で死去。
両親は共に画家。その影響か特技は「マンガを描くのと」で「スズキサワ」名義で集英社の「ヤングユー」にエッセイ漫画「いよぉ!ボンチャン」を連載した経験がある。
2016年に12年ぶりにエッセイ漫画が連載される。
まとめ
宮古島国際映画祭にスペシャルゲストで呼ばれた鈴木砂羽さん。映画祭後に、皆で行った砂山ビーチで海や絶景を楽しんだ様子を自身のインスタグラムに投稿。
ビーチで飲んだオリオンビールも最高というコメントに夏の始まりを感じた。
この夏、宮古島に行って海と絶景とビールで楽しい夏を過ごしてみては?
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